札幌ドーム 座席・ キャパ(収容人数)やアクセスガイド!

大好きなアーティストやジャニーズのライブ参戦前に、会場への行き方や会場キャパなど調べることがたくさんありますよね。
そんなあなたに向けて、ここでは札幌ドームへのアクセス情報やおすすめの周辺ホテル、コンサート開催時の座席表からキャパ(収容人数)などの会場詳細をまとめています。
札幌ドームへのアクセス
・札幌駅から約23分
地下鉄東豊線【さっぽろ駅】から終点【福住駅】まで約13分、下車後徒歩10分
・新千歳空港から空港連絡バス約45分
札幌都心(福住駅経由)発着「札幌ドーム」バス停
ドーム敷地内への出入口
バス停口
円山バスターミナル発着「福住3条2丁目」バス停
ドーム敷地内への出入口
福住口
札幌ドームの最寄り駅は「札幌ドーム」・「福住3条2丁目」バス停
新千歳空港から来られる方は空港連絡バスが便利です。乗り継ぎなしで札幌ドームに到着できます。
運賃
・大人(中学生以上)1,100円
・こども(小学生)550円
所要時間
・約45分
日中の運転間隔
・札幌都心発着路線は15分間隔
・円山バスターミナル発着路線は60分間隔
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大規模イベント時はシャトルバスも運行
大規模イベント時には以下の駅からシャトルバスが運行します。イベント前と終了後は福住駅までの道や東豊線が混雑するのでシャトルバスの利用がおすすめです。
シャトルバス発着駅
・地下鉄南北線(平岸駅または真駒内駅で乗り継ぎ)
・地下鉄東西線(南郷18丁目駅で乗り継ぎ)
・JR線(JR白石駅で乗り継ぎ)
運賃
・大人(中学生以上)210円
・こども(小学生)110円
どれも札幌ドームまで直通で、ドーム内のシャトルバスターミナルから入場ゲートまでとても便利です。
シャトルバスについて詳しくは⇒札幌ドーム シャトルバスのご案内をご覧ください。
札幌ドームの駐車場
大規模イベント開催時は、駐車券の事前購入が必要です。イベント開催時はとても混むので時間に余裕を持って行動するようにしましょう。
・車で来場したいのに駐車場探しにいつも困っている。
・施設に駐車場があっても混雑していて道路も大渋滞。
そんなあなたには、お出かけ前に予約できる軒先パーキングがおすすめ!空いている近隣の月極駐車場や、住宅の駐車場を見つけられるかも!!
ライブの必需品!モバイルバッテリー
ライブ会場に行くと人が多くて、いつもより充電の減りが早い。待ち合わせの連絡や、電子チケットを表示しないといけないのに充電が切れそう!と焦ったことないですか?
今ではモバイルバッテリーは、うちわや双眼鏡と同じくらいライブの必需品です。これなら推しカラーや背景も選べて文字入れもできるので、あなただけのオリジナルが作れますよ↓
札幌ドーム 周辺ホテル5選
・ライブ前後に宿泊して観光も楽しみたい!
・ライブ後の終電を気にせず満喫するためにホテルを予約しておきたい!
そんなあなたへおすすめの周辺ホテルを5つ載せておきます。
札幌駅から徒歩5分、北海道庁目の前の好立地!ゆっくりとくつろげる大浴場あり。
札幌駅直結
大浴場あり
「札幌駅」南口より徒歩2分。
2022年3月1日オープン! 札幌駅北口より徒歩2分
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北海道のグルメ・スイーツ
おすすめの北海道グルメやスイーツをお取り寄せできるようにまとめてみました。
お土産の参考にもしてみてください!
札幌ドームの座席と収容人数
札幌ドームのキャパ(収容人数)は最大で53,738人です。
アリーナ
アーティストによって配置がかわります。ステージは基本的に外野側に作られます。
ブロックはA~G程度で、トロッコや別のステージが設置される公演は、ブロック数が減ります。
スタンド
「1塁側(南ゲート)」と「3塁側(北ゲート)」に分けられます。
ドームへの入り口は「ゲート番号」、スタンドへの入り口は「通路」となっています。
*通路は1~118通路、列は1~76列、番号は横に20席ほどです。
公式の座席表は、以下のリンクから確認できます。
⇒札幌ドーム 座席表
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「めちゃくちゃ遠い…」座席に不満を感じたあなたへ
「チケットを発券したらめちゃくちゃ遠い…」
私もドームの天井だったことがありましたが、双眼鏡を手に入れてからは状況が一変し、遠い席でもより近くに感じられるようになりました。
とても楽しみにしていた1日を存分に楽しめるようにぜひ備えておきましょう。私が愛用しているのは以下の双眼鏡です。
札幌ドームのイベントスケジュール
7.1 SAT | DREAMS COME TRUE |
8.26 SAT | B’z |
ライブの必須アイテム 自撮り棒・三脚
ライブの思い出をたくさん残したい!
そんなあなたは、もちろん自撮り棒や三脚はもうお持ちですよね!
色んな角度から様々な表情を撮影できる自撮り棒や三脚は、今やお出かけの必須グッズです。昔は値段も高くて重いイメージだった三脚ですが、今ではコンパクトに持ち歩けて自撮り棒にもなる優秀なものがあります。
ライブの思い出をたくさんの笑顔や情景で彩りませんか?
まとめ
ライブで使われる主な会場情報や、日程ごとのライブ情報をまとめているのであわせて読んでみてください。ライブ参戦の参考になると幸いです。↓